現代という時代にふさわしい「永代供養墓」
人の霊魂は永遠に不滅である、という考え方が、仏教でもキリスト教でもあります。 ご先祖を供養することの根本はこの思想にあり、私たちの生命の流れは、遠いご先祖様から脈々と引き継ぎ、そして来世に引き継がれていくのです。 この、かけがえのない生命の流れを大切にすることが、ご先祖の供養なのです。 しかし、現実にはやむを得ず供養できない方が増えていますし、これからもこの傾向は強くなると考えられます。 「供養墓」とは、たとえどなたからも供養が戴けなくなっても、日々欠かすことなくご先祖の供養と、皆様の浄福をお祈りする来世のお墓です。 佛舎利宝塔における永代供養はすべて「供養墓」になっています。 |
永代供養墓と一般のお墓のちがい一般のお墓は「自分たち(遺族)」がお墓を管理するのに対し、永代供養墓では「お寺」が管理いたします。 お墓は、「家族の絆(きずな)の象徴」ですから、末永く引き継がれていくことが理想的ですが、女子しか生まれなかったり、子供が遠いところに住んでいたりしてお墓の面倒を見るのが大変だったり、生涯独り身ですごされた方にとっては、お墓は、『欲しいけれども持つのが難しい』ものとなりつつあります。 持明院では、このような時代の求めに応じるために、お申込者のお墓を預かるとともに、文字通り「永代(永遠・永久)」に供養を続けて参ります。 |
高野山でのご納骨永代供養をお申し込みなされた方で、ご納骨先をどうしようか悩まれている方には高野山でのご納骨はいかがでしょうか。 高野山・真言宗では、「ご遺骨は自然に還す」という教えであることから、弘法大師(空海)ご入定のお膝元、奥の院・納骨堂(聖地の中でも聖地と言われているところです)へ埋骨いたします。 持明院では、預かったご遺骨を半年から一年かけて本堂にて供養し、その後に奥の院・納骨堂へお納めさせていただいております。 (永代供養のお申込みとご納骨のお申込みはあわせて行うことができます) |
持明院での永代供養永代供養は単なるお墓の購入ではありません。 持明院の僧が、毎日の御回向、春、秋の彼岸法要、孟蘭盆会、ご命日、年忌の法要を行ない、私たちの現世と来世の心の安息を願い、幸福を護り続けるために永遠に日々、年々、絶えることなくお祈りいたします。 仏舎利宝塔は、高祖弘法大師、ご入定千百五十年を記念して建立いたしました。 宝塔には高祖ご入唐の折にご請来された釈迦の御遺骨を奉安しております。 |
紹介ビデオ「聖地に抱かれて」竹内崇峯は平成19年5月17日に逝去し、現在は竹内崇雄が住職を務めております。 |
(故)竹内崇峯・大僧正
高野山真言宗 別格本山 持明院 住職
高野山真言宗 総本山 金剛峯寺 第408代座主